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図書室を作れないだろうかと考えている。

・・・といっても、物理的に建てようというわけではなくて
HPとして、図書室的なものを作りたいと思っています。

作ったりあるいは譲って頂いた物語を貯蔵できる場所を作って
そこを満たしていくことを生きがいにできたらと。

〇現状のアイディア
・HPで図書室をつくる
・電子書籍(小説、漫画、絵本、動画)(ストーリーがあるもの)(創作のみ)
・サウンドノベルを置きたい
・好きな作家さんの同人本も並べたい
・現実の本の紹介コーナー
・司書さんキャラ



小学~高校では、いつも図書室は特別な場所で心の避難所でもあった。
今でも実家に帰省した時には母校の図書室に寄っている。

あの落ち着くような不思議な匂いにつつまれた空間が好きだ。
ネットでそのような空間を作ることは難しいかもしれないけれど。

図書室ってなんであんなに居心地がよかったんだろう。
僕は全体的に成績が良くなかったので、普通の先生には
自分がおバカであることを認識されているだろう、ということを想像するとただ話すだけで辛かった。

ただ唯一の特技と思っていた絵に関わる進路を否定されるのをとても恐れていたので
本心を相談することは無かった。
(相談なしに専門学校へ申請を出し、後にものすごい怒られた。
だがありがたいことに、申請した専門学校が詐欺とかでなく、ちゃんと運営されているものか
直接確認しに行ってもらっていた。当時の僕が勝手に壁を作っていたのである。)

そんな息苦しい学校生活の中、唯一穏やかな気持ちで話せる学校の大人が
図書室の先生だった。(あと美術の先生も)

面白いと思える本について、大人と話題を共有できていたのが大きかったのかもしれない。
何の個性もよりどころもない、不安定な自分でも
「好きなものはコレなんだ」という部分を認めてもらえることが
なによりもうれしく、幼い自分には居心地が良かったのかもしれない。