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三年ほど前に作った東方Projectの二次創作アニメーションをリメイクしました。
さとりの髪の毛をふんわりさせたり、尺をゆったりさせてみたり
こいしのキャラクターの表現にも少し手をいれました。

無意識感をだすなら色を段々グレーにしていくのもありですよね。

このアニメーションはおなじみのSpriteStudioで作成しています。
自分用のメモとしても残しつつ、マスク機能をつかって虫食いのように絵が消える部分について
書いてみました。





「じわじわ消えるマスク機能の使い方」
1:マスクに使うセルマップを用意する。


・フォトショップのカラーパレットを白黒にしておきます。

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・「メインメニュー」→「フィルター」から「雲模様」を選択。
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すると白黒の模様が生成されます。
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・「チャンネル」からRGBを「Ctrl+左クリック」して選択範囲を作成します。
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・Deleteキーで白か黒の領域のどちらかを削除し、透明部分をつくります。
↓は選択範囲を反転して黒い部分を削除しました。

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・spritestudio用のセルシートへ配置してセルパーツ化します。
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2:マスク機能を設定する

・メインメニューから「プロジェクト設定」を選択してマスク機能を有効にします。

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・マスク用に登録したセルパーツを、使いたいフレームで配置します。
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・パーツ種別をマスクへ変更します。
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・マスクの効果が見えるようにONしておきます。
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・マスクパーツの優先度が一番上にくるようにアトリビュートウィンドウの優先度設定を
高くしておきます。これで優先度の値がマスクパーツより低いものはマスクが適応される様になります。
 
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3:マスクの値を補完する
・マスクを適応させたいフレームの始点で「マスク強度」を0でキーを入力します。
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・マスクを適応させたいフレームの終点で255(最大値)を入力します。

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・始点と終点が補完され、マスクが適応されました。
 セルパーツの不透明部分から徐々に透明部分に広がります。

koisi_2017リファイン















以上で完成です。
用意するセルの絵次第でまだまだ工夫した使い方ができそうですね。