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一年ほど前からビリヤードを始めた。
きっかけは仕事先の先輩からJPA(チーム戦のようなもの)メンバーへのお誘い。

始める前のビリヤードへの印象は、おしゃれ、タバコ、お酒、パーティ感・・・といった
イメージがあったので(間違ってはいないけど)内気な自分にとっては参加することへの
躊躇は少なからずあった。

しかし、デスクワーク以外に気晴らしになる運動的な趣味が欲しいとも思っていたので、
参加してみることにした。

始めて半年くらいは週に一回練習と試合をするサイクルであったが、気が付いたら今では
面白くてどっぷりはまってしまっている。
JPAが終わった後も個人で続いている趣味になった。

気に入ったところ●
・ひとりでもできる
自分にとってこれは大きい。相手を探さなくてよいので黙々と遊べる。
実際に相手のいる場合でも、自分のターンでは相手は関係なく、自分のプレーだけに向き合うことになる。

・激しい運動ではない
そこまで大きい体力は必要ない。
毎日ランニングや筋トレで体作りを維持し続ける大変さを抱えることがない。
(体力つくりもできたら最高だと思う)

・技、発想、勇気
ひとつ球をポケットに入れるにしても、そのたび選択肢が発生する。
結果をイメージし選択をする決断と、それを実現させる技術がいる。
優柔不断な僕には、無理矢理にでも自信を持たざるを得なくなるのが良い。
(そうでないとポケットに入らない)
その人の考え方や状態がテーブル上に現れてくる。

・習得の喜び
テクニックの多彩さや、パズル的な解き方、フォームの美しさなど
会得できるスキルの豊富さも魅力。

・プロとの距離が近い
各お店にプロが働いていたりして、高等テクニックを間近に見れたり、直接学べたりもできる。次元が違い過ぎて手品を見ている感じもたのしい。

・道具が豊富
キュー(球を撞く棒)やグローブ、キューケースやユニフォーム、小物類が豊富にあり
ショップを見ているのもたのしい。ケース類を自作している人も多い。
キューに至っては、
木目の美しさに惹かれて木の種類を調べたり・・・。

ひとりひとりがキューを持っている経緯やデザインの好みがあるので
そういった話を訊くのもおもしろい。師匠から受け継いだキュー・・といったドラマもあったり・・・。


今僕が使っているのは入門者にもおススメのEC-7。
シンプルで滑らかな質感が気に入ったので。
キューには複雑でカッコいいのも、かわいいのもいっぱいある。

・タバコの煙が少ないお店も割りと多い
吸っている人が減っているのと、電子タバコも増えましたからね。

・ハウストーナメントが多い
毎週どこかのお店でトーナメントを開催しています。
ビギナー向けも多いです。

・・・と、上げだしたらキリがないのだけど大まかにはこんな感じ。


お店によって雰囲気や個性はバラバラなので、これから始めてみたい方は
ぜひいくつかのお店を訪ねてみてほしいと思う。

僕はパーティ感的な騒がしいノリが苦手なので、大型店やそういったお店には
あまり行かないです。
ワイワイ遊びたい人や、黙々と撞いていたい人など、色んな楽しみ方があるので
何か所か回ってみるのがお勧めです。