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万年筆を購入して半年が経ちました。
そこで、良い所も不便なところも含めて思ったところを書こうかと。
少なくとも↑の写真を見て、万年筆を使っているからといって、字が上手くなるわけではないということはすぐ伝わりましたね!

〇きっかけ〇
6年続いている日記の「カスタム日記」。
ボールペンの消費量もさることながら、書く時間がもう少し気の引き締まった時間にならないかと
思い万年筆を買ってみることにした。

池袋の東武デパートへ。
ズラリと並ぶ高級万年筆、高級ボールペン・・・。
屋久杉から作られているものだと〇十万もする・・・。

琥珀や漆、色んな素材を見ているだけで楽しいものだったが
取り敢えずお店の方に「万年筆を初めて使うのですが、お勧めはありますか?」と訪ねた。

特性としては・・・
・線の細さに細、中、大がある。
・ペン先が固いもの、柔らかいものがある。
・インク瓶に直接ペン先をつけるものと、カートリッジ交換式(主流)がある。
・↑を試してみて、あとはデザインや持ち味の好みで良い

とのことでした。
色々試させてもらい、1万円の中字で、真っ白な万年筆にすることにした。
レッドやブルー、ブラウン、ブラックもカッコいいかと思うのだけど
毎日つける日記に、色から感じる印象が文に影響が出そうなので白にすることにした。

選ぶときは、字の太さに一番こだわった方が良いかなと思います。
結局は出力される「自分の好きな字の質」でノートを作り上げた方が後々読み返すときに
より気持ち良いと思います。

今回は無難な気持ちで中字を選んでしまいましたが、細字にすれば良かったな~と・・・。


〇良いところ〇
・スラスラ書ける
 インクがよくでるので、スラスラと文字が切れることなく書ける。
 使い始めたては「あれ・・ボールペンとそんなに違わないような」という感じであったが
 万年筆をしばらく使った後にボールペンに戻ると、書きやすさに気づく。
 (モノによると思うけど)

・筆圧が軽い
 長時間使っても指先が痛くならない

・ずっと使える
 カートリッジを交換したら、同じペンをずっと使い続けることができる。
 長い時間使えるだけ、思い入れも積み重なるものなので、プレゼントや何かの記念に買うにも
 うってつけなのかもしれない。プレゼントされたい。
 
 出先で色んなデザインの万年筆を見る楽しみもできますね。


●不便なところ●
・インクが乾く時間が数十秒必要。
 ササッと書き、すぐに次のページをめくってしまうと
 裏側にインクが付いてしまうのはよくあること。
 右利きの場合、ページの右側から書き始めてから左側を書いていくと、右手がインクで汚れてしまうときもある。

・意外にコンビニにインクカートリッジは置いていない。
 インク切れした時に、ついついカートリッジも切れていて買い足しにでかけるも
 夜中に開いているお店では置いてないなんてことも・・・。
 アマゾンや文具店、大型スーパーなどにはある。

・インクが飛び散る
 降ったりするとインクが先端から飛び散る。そうそうないシチュエーションではあるけど
 例えば、落としてしまった時とか。大事に扱おう。


●まとめ●
見た目のカッコよさや印象的に、期待しすぎるとはじめは「こんなものなんだ」と感じるが
使えば使う時間が長いだけ、応えてくれていたことに気づく。そんな道具だと思います。
おススメです。

もう一本買うとしたら、次はブラウンカラーの細字が欲しいなぁ。
何かの節目や記念の時にでも、また考えたい。