よく通っているお店のビリヤードbarでのマンスリートーナメント。

これまで5位、4位、3位、と少しづつ順位を上げてこれて
運も味方し、今回は初の準優勝。

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SA、A、B、Cクラスごとにハンデありの9ボール。
僕はCクラスで出場。トーナメント形式で計4回試合をした。

B,Cクラスが相手だと自分にもターンが回ってくる機会が割とある。
その分だけチャンスもあり、流れによっては組み立てを変えてみたりすることもできる。

僕の場合、
調子に乗るために特に最初のラックは気持ちよくキューを振ることだけに集中する。
慎重になるのは2ラック目からにするという自分ルールで進めていた。

・・・が、A,SAクラスが相手だと数回撞ければ良い方である。1球1球が重い。
初回から慎重にならざるを得なくなってしまい、次に繋げられなければ次のチャンスはない。

プレッシャーが判断を狂わせる。
普段なら取らない逆転を狙う難しい選択肢の存在感が増してくる。

あとになって振り返ると、こういった局面で無茶はしないと思える。

しかし、緊張するような場面で 数ある選択肢の中からひとつに腹を決めて行動する。
どの選択をとるにしても、そうした心と頭の中の葛藤を抱え込み、結果を受け止めるのが
面白みなのだなと思う・・・。

今回、特に印象的だったのは
圧倒的な力量差があり過ぎて、悔しいという感情もほとんど出てこなかった。
不思議な気持ちである。「まぁそうだよな」という納得感。

何かに「悔しい」と感じるとき、それは今の自分を知るひとつの材料になるのと同時に、
変われるエネルギー源になるのではないか。

いやはや優勝などまだまだ遠い夢である。